前回のブログで書いた「1番ものがたり」の角居勝彦調教師
もうひとつ書きたいことがあったので続きです・・・
私が今ものすごく尊敬している人なのですが、
この人の「異端」の紹介です
そもそも、日本での競馬の歴史
それは、軍国時代の富国強兵政策の中で競馬は軍需産業の一部であり
馬はモノとして取り扱われていたそうです。
その流れで、戦後「競馬」が大衆娯楽として発展しても調教師の世界では
馬をスパルタトレーニングで追い込む調教が行われていた時、
関東の藤沢調教師の行っていた「優しい調教」に目を覚まさせられ
馬本位の調教で自然に能力を引き出すやり方をしたこと。
その為に、調教を「チームプレー」にしたこと。
それまでの厩舎のやり方とは、スタッフ各自が担当の馬だけを管理し
その馬がレースに勝てば担当者が賞金の取り分を総取りするシステム。
角居調教師はスタッフ全員で厩舎の全ての馬に目を配る管理体制を敷き
レース賞金を全員で分配するシステムを取り厩舎の一体感を高めたのです。
そして、調教師の指示が絶対の「徒弟制」に風穴を開け
スタッフが自由に意見を交わせるミーティングを日課にしたそうです。
結果「チームsumii」のスタッフジャンパーがトレードマークになったのです
素晴らしい話です。これこそ私の理想とする職場のありかた。。。
大好きな「ワンピース」・・・「チームルフィ」
と相通じるものがあります。。。
「チーム気谷加工センター」も少しでもそういうチームに近付くよう頑張らなくちゃ〜
(タカ)
