2018年02月07日

チームワークは「助け合い」じゃない

昨年から今年にかけての年末年始のお休み

暦のせいで?沢山の休日をいただきました

そこで読書三昧!6冊ほど読みました!

その中の1冊「友情」 大変感銘を受けました
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若くして亡くなった天才ラガーマン 平尾誠二さんと
ノーベル医学賞受賞の 山中伸弥先生 

二人の大人の男の「無償の友情」の話

心を打たれました

私はもともと「平尾誠二」さんの大ファンでした

テレビドラマ化されて大ヒットとなった
伝説番組 「スクール・ウォーズ」のモデル

伏見工業高校をキャプテンとして全国優勝に導いたヒーロー

同志社大学では大学選手権史上初の3連覇

そして社会人では「神戸製鋼」の主力選手として

日本選手権7連覇の立役者に!

引退後は史上最年少のW杯全日本チームの監督就任

華麗なプレー本当にカッコいいラグビー界のスーパーヒーロー

W杯日本大会を目の前にしながらの無念な早すぎる死

こんな平尾さんと山中先生の熱い友情の記録

感動と同時にすごく共感したり勉強したりの良い1冊でした

そん中とても共感させられたのが
「チームワークは助け合いじゃない」この話でした

以下その項から・・・

チームワークの概念を日本人に訊くとたいがいの人は
「助け合い」ときれいに回答する
しかし、チームワークと言うものは、実はもっと凄まじいものである。
一番素晴らしいチームワークは、個人が責任を果たすこと。
助けられる奴がいるってことは、助ける奴がいるわけです。
その人はもっと自分のことに専念できたら、さらに良い仕事ができる。
強いチームは助けたり助けられたりしている奴は一人もいない。
どの選手もプロフェッショナルとしての意識が非常に高くて、
本当に貪欲に挑み続けてできなかったらそのことに対して
最大限の努力をしていく。
それが一人一人が持たなきゃいけないチームワークとしての姿勢だ。
それがなくなった時弱体化しはじめる。甘えは良くない。
強いチームって、意外に一人一人が仲がいいことはない。
日常的には一人一人が自分のペースをしっかり持っていて
普段そんなにベタベタ仲良くしていないんだけれども、
いざという時には、ある目的に関してプロフェッショナルな仕事をする。
全員が一人一人が自分で判断し決断する集団
これが本当の意味での「チームワーク」である。

平尾さんはこう語り、山中先生も共感し自分の研究所にもあてはめる
そして二人のリーダー論へと話は進むのですが

私も「rチームワーク」本当にその通りと思います

企業にもまさに当てはまります。

人を助けることより先ず自分の仕事に責任を持つこと。

1人1人の個の力を高めることではじめて集団としての力が出来る。

私もそう信じます。


W杯日本大会2019  

日本チームの活躍を天国の平尾さんに届けてください

posted by 小ロット・短納期縫製屋タカ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 縫製屋タカのフリートーク
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