2017年12月15日

縫製作業の基本について

今日からこのページ「縫製の豆知識」の中で

縫製屋タカとしていろんなことを書いてみたいと思います

アパレルの縫製工場では新人が入ってミシン作業を教えるとき

このテキストの内容に沿って基礎を覚えてもらいます

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ほとんどの縫製工場が作業の主力となる

「本縫いミシン」は JUKI製を使用しています

メーカーは違っても縫製作業の基本は変わりません

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まず、ミシンの座り方が大事です

テキスト写真のように、ミシンに体を正対し

身体の中心を針棒の位置において座ります

椅子には深く腰掛け背筋を伸ばし

ミシンテーブルと体の間はこぶし2個分くらい離れるようにし

ペダルは必ず図のように両足で踏む癖をつけます

これが一番身体に負担がかからず疲れない

と言うことはイコール

品質が良く生産性が高く持続して作業ができる基になります

『正常作業範囲』が一番広くとれるのです

腕全体が自由に使え大きいものでも取り回しがスムーズにできます

所作もきれいに優雅になり本人もきれいに見えますよ笑

数年前の映画「繕い裁つ人」の主役 中谷美紀さん

そしてドラマ「アンダーウェア」の中で重要な役となった

国内縫製全盛期の主役機種「DDL555」JUKI製を操つる大地真央さん

二人がミシンを使う所作・・・これがこの基本の姿でした!

もちろん専門家の指導を受けたのでしょうが

この所作のきれいさに縫製屋タカ感銘を受けたのでした

今日はここまで・・・




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posted by 小ロット・短納期縫製屋タカ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 縫製の豆知識
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