2016年07月24日

昭和がだんだん消えてゆく・・・


長い間癌と戦ってきた大橋巨泉さん

とうとう亡くなられました(合掌)

この7月、ザ・ピーナッツの伊藤ユミさんと永六輔さん

に続いての訃報です


子供の頃からテレビと一緒に昭和時代を育ってきた

私たち世代にとっては立て続けの訃報は寂しい限りです

いよいよ昭和が遠くなっていくなぁ〜と


今の私の原点

男としての生きざまを教えてくれたのは

スクリーンからの高倉健さん

そして大人の男の遊び方を教えてくれたのは

大橋巨泉さんのTV番組「11PM」

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この番組が始まった当時、私はまだ確か中学生

その頃、石川県でTV番組が見られるのは

NHK総合テレビ4chと教育テレビ8ch

そして民放は北陸放送の6chのひとつ

合わせて3チャンネルしか見れませんでした

今の若い人には想像もつかないでしょうね

インターネットも当然携帯電話もない時代です

しかし、当時我が家ではプロ野球巨人ファンの父親が

お隣富山県の北日本放送のプロ野球中継を見るため

大きいアンテナを立ててありました。

(北陸放送はTBS系でナイター中継は限られており
 当時の巨人軍オーナー正力松太郎さんのお膝元
 北日本放送はほとんど中継していました)

このアンテナのおかげで金沢では放送の無かった

「11PM」を我が家では1chの電波の悪い見にくい画面

でしたが見ることが出来たのです。

なんにでも興味シンシンの中学生の私にとっては夢のような番組でした

お色気・音楽・お酒・ギャンブル・政治なんでもありの

これぞテレビワイドショーの草分け番組でした

大橋巨泉さんは中学生から高校生と 

大人になって行く間の遊びのバイブルでした。

何せ巨泉さんジャズ評論家をしていただけあって

音楽に詳しいのは当たり前ですが

ゴルフ・ボーリング・釣り・麻雀・競馬何でもプロ並みの腕前

解説も常に分かりやすく納得のいくものでした

遊びの楽しさ、また遊びにはその勉強も大事なことを教えてくれ

満足のいくように遊ぶためには、それ以上に仕事をしなくては

と言うことも教えていただきました

本当にありがとうございました

別世界でまた好きなだけお酒や音楽、スポーツ、ギャンブル

楽しんでください  合掌



posted by 小ロット・短納期縫製屋タカ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 縫製屋タカのフリートーク
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